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君主というクラスは、ステータスの振り分けによって戦闘スタイルがかなり変わってきます。 ここでは、大きく3タイプにわけた君主の装備考察を行っていきたいと思います。 STR、CON特化型君主 WIS、INT特化型君主 CHA、DEX特化型君主 随時追記
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リスト 登場人物の考察TOPへ戻る 昭和80年の人物:一樹守/岸田百合/木船郁子/永井頼人/三沢岳明/喜代田章子/阿部倉司?/三上脩(大人)?/ツカサ? 昭和61年の人物:藤田茂?/矢倉市子? ブライトウィンの怪:木船倫子?/中島一郎? 昭和51年の人物:三上脩(子供)?/加奈江?/太田常雄?/太田ともえ?/三上隆平? その他の人物:多河柳子?/沖田宏?/池田麻衣?/四方田春海?/SDK 一樹 守 (Mamoru Itsuki)(年齢:20歳) 現代(昭和80年)の人間。 職業はゲーム中の雑誌「アトランティス」編集者。 ゲーム本編の主役的立場である。 ■本編■ 雑誌の取材の為、翔生丸で夜見島に向かう。 途中、嵐(堕慧児が起こしたもの)に巻き込まれ、夜見島港に一人漂着。 そこで岸田百合と会い、共に行動する。 百合に懇願され、一緒に「お母さん」(母胎)を探す事を約束する。 瓜生ヶ森で三沢・永井と出会い、助けが来たと安堵するが 光を嫌がる百合に執拗にライトを浴びせる三沢に激昂、百合を庇った直後、赤い津波に襲われる。 目覚めた後、三沢・永井はいなくなっており、太田ともえが現れ百合に掴みかかる。 百合を連れて採掘所まで逃げた一樹は、太田ともえの髪飾りを拾う。 採掘所脱出後、混乱と苛立ちの末、百合にきつく当たり、百合は去ってしまう。 その後、夜見島遊園で百合と再開した一樹は、百合に促され冥府の門を開いてしまう。 冥府の底で百合の正体を知った一樹は、母胎と対面し、体を操られ母胎に近づくが、間一髪のところで郁子に助けられる。 その後一樹は郁子に引っ張られ冥府、そして遊園を脱出する。 蒼ノ久の三上家に逃げ込んだ二人だが、一樹は郁子の人外の力に畏れ(少し憧れ)拒否(驚き)、郁子は一人去ってしまう。 苛立ちながらブライトウィン号までやってきた一樹は船内の闇人達を殲滅した後、日没まで操舵室で休憩を取る。 操舵室で永井と出会った一樹は、今の状況を悲観していたが、絶望から抜け出す事(最後の悪あがき)を永井から諭される。 永井と共に鉄塔に辿り着くと、鉄塔の先端に行けば全ての可能性は収束すると悟り、 二人で頂上を目指すが、途中で永井は太田常雄に突き落とされる。 常雄を滅した一樹は郁子と再会し、過去のトラウマを克服、郁子と和解する。 更に頂上を目指す二人は途中で太田ともえを滅し、覚醒した矢倉市子よりも先に、ついに頂上に達する。 そこに追いついてきた母胎と共に天空に落ち、特異点に着く。 加奈江と化した章子の協力もあり、特異点で母胎を撃退した二人は再度赤い津波に巻き込まれる。 目を覚ました一樹は現世の夜見島鉄塔にいた。 傍で気絶していた郁子を起こした一樹は安心したように朝日を見つめる。 しかし、郁子はその朝日を嫌がるように手で遮った…。 ●中学時代のトラウマについて 一樹には中学時代、親しかった女の子(池田麻衣)がいた。 その女の子は胸にアザがあり、それを理由に周囲からいじめられていた。 そして一樹も何気ない言動から彼女を傷つけてしまい、 信じていた一樹にも裏切られたと思い込んだ彼女は一樹に遺書を書いて自殺未遂をする。 それ以来、その事件が一樹のトラウマとなって悩み続けていたようだ。 (アーカイブNo.89 一樹守の手帳参照) ●一樹の性格 一樹は女には甘く男には冷たいという態度をとっている。(百合や郁子には甘い、永井への「人に物を頼むときは…」発言など) その上ゲーム中に数々の奇行が見られる。 (自分で門を開けて問題を深刻にしたくせに、逆ギレしているなど) (ミステリー編集者としてのミステリーオタク的な発言) これで主人公的立場であるという事も相まって、一樹を嫌ったり敬遠するユーザーは少なくない。 しかし、ゲーム前半の奇行は「百合の鳩としての誘惑の力」の影響とも考えられる。 百合と行動してる間の一樹と冥府から帰った後の一樹は実は微妙に性格が違うという声もある。 過去のトラウマを克服したような描写や、鉄塔での「人に物を頼むときは…」の後の友情が芽生えたようなやり取り等、 好意的な場面も多く存在するのである。 ●ともえの髪飾り 一樹0 00「幻視」では太田ともえの髪飾りを拾う事になる。 モンキーレンチで送風ダクトを外し、謎の奇石を転がし入れ、 その先にいる髪飾りを持っているヤミピカリャー(と思われる生物)を轢いて髪飾りを入手できるのだが、 わざわざここまでして髪飾りを入手する意味があったのだろうか? ゲーム中では百合も一樹の行動に疑問を唱える発言をする。 結果として、母胎復活後、闇人となり百合(ともえにとっては加奈江)を追う必要がなくなったともえは髪飾りを持つ一樹を執拗に追うようになる。 これだけでは髪飾りなど持っていない方がいいと思われるのだが…。 ゲームとして太田ともえの存在意義を際立てる演出だろうか? ちなみにヤミピカリャー(のような生物)の視界はジャックすることができ、轢かれる瞬間を見れる上に、 轢いた後の奇石と壁には血がベッタリとついている。 ●母胎の鱗 一樹03 00「迷道」条件2において一樹は夜見島遊園正門で母胎の鱗を拾う。 三上弥生の水死体が現実世界から時空のほころびで冥府(虚無の世界)に流れ着いたように、 虚無の世界から現実世界へ、物体(この鱗や滅爻樹)が運ばれてくる事があるということが示されている ●一樹エンディングについて ラストのデモタイトルは「収束する世界」 時間は24:44:44(数字の4=死を並べた?) 一樹と郁子の二人だけ現実に戻ることができた。 この世界は「母胎を倒した後の」紛れもない現実である。(ファミ通攻略本) しかし、BGMや朝日を眩しがる郁子の様子から、郁子には鳩の因子が残っているのではないかと考えられる。 それはつまり闇人の存在が消えたわけではなく、平和的なEDを表してはいないと思われる。 ●「都市伝説調査隊HP」の行方不明のライターについて 考察スレで話題になったが、実在するサイト「都市伝説調査隊HP」に記されている行方不明のライターは一樹ではない。 このライターは「週間粕取」のライターである。(映画SIRENの出演者) 一樹は上記の通り「アトランティス」の編集者。 ●「一樹守」という名前について 余談だが、彼の名前「守」のアルファベット表記の母音(A,O,U)だけを取ると「MMR」。 「MMR」とは過去、少年マガジンでやっていたオカルトマンガのタイトル。 そして「MMR」にはキバヤシという一樹のような発言をする主人公がいるので、ファンの間ではキバヤシと呼称される事が多い。(ヨ○様と呼ばれたりもする) <一樹に関する疑問点> ◆ともえの髪飾りは単なる演出か? ◆鉄塔で闇那其を木から剥ぎ取った時の反応「これは…どこかで…」とはどういうことか? →冥府に降りたときに滅爻樹を見ていたから? ◆ラストデモの後の消息は? →覚醒した郁子に復讐される、また利用されるという説も。3に持ち越し? →この終わり方はわからないままだからこそ意味があるとも考えられる。
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範囲dotダメージ 範囲内dot 持続DMG ヒーロー名 スキル名 範囲 固定 秒間 秒毎に dotDMG 秒間 dotDMG その他 テルシア 焔旋風 350 40/70/100 0.3 15/21.67/28.33 3 10/15/20 フロード 炎雹 300 3 0.5/0.4/0.3 30/40/50 8 5/10/15 10/15/20%移動速度減少 レイナ 毒胞子 300 100/150/200 8 10/15/20 対象死亡時25/30/35のHPMP回復 ルシファー カルドンの炎 275 70/125/175 8 20/33/46 ザイロス 氷嵐 550 60/75 5 20/40 2秒間 50/70%攻撃速度 30/40%移動速度減少 メデューサ 巨大蛇ゴンドラマンドラ 550 100/150 12 0.3 50/70 3 15/20 3秒間 10/20%移動速度減少 オブリー 死霊爆散 450 5 30/50 5秒間 200%移動速度減少 dotダメージ 魔法防御をあげることにより減少が可能 シャカーザン ペリペン族の秘毒 12秒間、1秒毎に40/60/80 480/720/960 マゼンダ ブリーディング 10秒間、1秒毎に15/30/45 150/300/450 バイパー 蛇毒 8秒間、1秒毎に1%/2%/3%+7/14/21 8%/16%/24%+56/112/168 ロザミア 猛毒蛾 3秒間、0.5秒毎に20/25/30 120/150/180 アキロ 影 - 怨 10秒間、1秒毎に15/25/35 +n 150/250/350 +n フロード 燃呪 10秒間、1秒毎に15/25/35 +n 150/250/350 +n 猛毒のリング 猛毒 Lv1 10秒間、1秒毎に10 100 刺客幻影剣 猛毒 Lv2 10秒間、1秒毎に25 250 イルドの毒牙 猛毒 Lv3 10秒間、1秒毎に35 350 野獣の手駒 出血 Lv1 2.5秒間、0.5秒毎に30 150 自己バフ ヒーロー名 スキル名 CT 効果 ストーンコールド 本当に怒ったよ! 135 20秒間 攻撃速度が40/70% 移動速度が30/50% 650の範囲内に セレナ 魔弓ルディニア 60 15秒間 攻撃速度が70/100% 移動速度が30/30% 通常攻撃の300%/350%+40 ライカン 猛き狼の覚醒 60 10秒間 攻撃速度が70/100% 移動速度が30/50% Wの血の渇きがさらに1,4倍追加される レオニック レイジ 90 20秒間 攻撃速度が50/60% 攻撃力が20/30 HPが250 防御が3/5 射程が+100 単体攻撃 単体束縛 範囲攻撃 ヒーロー名 スキル名 CT 効果 アリシア 守りたい思い 135 750の範囲内(射程750)に 攻撃力の10%+魔法170/220を0.3秒毎に10回与える。 3秒間移動速度を30/40%低下 アルカラス インディグネイション 120 全てに魔法250/350、1/1.5秒間沈黙 950の範囲内に0.9秒ごとにランダムに魔法200/300。対象を中心に300の範囲内に50% エルディン 審判の光 105 350の範囲内に魔法550+n/800+n/1050+n ガリトス 魔法戦車ガルトンの自爆 150 750の範囲内に物理800/1000と魔法250/250 レベル2のみガルトンのHPが400減るごとに魔法DMG100上昇 セルベリア ヴァルキュリアの光 135 射程距離1700 魔法200/300と1秒間攻撃力の300%+30/50と2秒間移動速度が30%低下 7秒間炎が残り0.2秒毎に5/10のダメージ フロード 万象砕滅 165 400の範囲内に 魔法500+n/700+nと2/2.5秒間の気絶 範囲妨害 ヒーロー名 スキル名 CD 範囲 メデューサ 巨大蛇ゴンドラマンドラ 135 10/20% 移動速度減少 ミュータント 亡者の墓 150 10/20% 移動速度減少 オブリー 死霊爆散 150 200% 移動速度減少 範囲補助 エデリン ガリトス レファド 召喚獣 ヒーロー名 スキル名 CT 時間 攻撃力 攻撃速度 移動速度 HP HPR 防御力 魔防 備考 ダロン 巨熊アルクトス 165 20 50~70/60~80 1.1/1 1800/2500 1/2 10/15 15% ダロンの基本能力の15/20%がステータスに加算される ラデス 太古の闇ラサドゥム 165 秒 61~70+n 0.7 400 2500 1 15 25% 400の範囲内に300+n/400+nのダメージと1.5/2.0秒間気絶 召喚物 クロコダイリー ロカン パッシブ シャカーザン ブロッケン CTの長さ カザード、クロコダイリー、コープス、ラデス 165 シャアラ、フロード アカシャ、オブリー、カンゼル、グルル、ソールベーンハイム、ネパチューム、ヘルジュナ、ベヒーモス、ミュータント、ルシファー、レファド、ロロキドゥル 150 イレア、エデリン、エルシド、ガトガチャ、ガリトス、 アグニ兄弟、セルベリア、ナカチャ、メデューサ、ライデン、ラグナ 135 アグネス、アリシア、アルカラス サテュロス、デュラハン、バイパー、悪童 120 クンカー、ザイロス アキロ、キングジェイ 105 エルディン ソル=バッドガイ、ニヴァス、プルートー、レオニック、ロザミア 90 シェリル ベルゼビュート、ライカン 75 セレナ 60 レクター 12 ブロッケン 0 シャカーザン
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ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 サーナイト サクラビス サケブシッポ サザンドラ ザシアン サダイジャ サニーゴサニーゴ(ガラルのすがた) サニゴーン ザマゼンタ サメハダー ザルード サワムラー ザングース サンダーサンダー(ガラルのすがた) サンダース サンドパンサンドパン(アローラのすがた) ジーランス シェイミ ジガルデ シザリガー ジジーロン ジバコイル シビルドン ジャラランガ ジャローダ シャワーズ シャンデラ ジュカイン ジュゴン ジュナイパージュナイパー(ヒスイのすがた) シュバルゴ ジュペッタ ジュラルドン ジラーチ シルヴァディ シロデスナ シンボラー スイクン スカタンク ズガドーン スコヴィラン スターミー ストリンダー スナノケガワ スピアー スリーパー ズルズキン スワンナ セキタンザン ゼクロム ゼブライカ ゼラオラ ゼルネアス セレビィ ソーナンス ソウブレイズ ソルガレオ ソルロック ゾロアークゾロアーク(ヒスイのすがた) サーナイト 個別ページ⇒サーナイト サクラビス パールルが「しんかいのウロコ」を持たせて通信交換で進化したポケモン。外見は深海魚(種については諸説あるがリュウグウノツカイという説が有力)と人魚をモチーフとしたものと思われる理由で起用されるようだ。 あくタイプをよく覚えるハンテールとは対してエスパータイプではないものの、「サイコキネシス」、「ねんりき」が覚えられ、さらに「からではさむ」、「てっぺき」にも覚えることもできる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - サクラビス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サクラビス サケブシッポ パラドックスポケモンの内の一体。「月刊オーカルチャー」によると、10億年前のプリンとされる。プリンの頭頂部から、その名の通りポニーテール状の尻尾が生える。 見かけのよらず攻撃的であり、嚙みつき技を得意とする。 同タイプの準伝説にカプ・テテフ、ポニーテールと嚙みつき技の共通するクチートがライバルにいるが、サイコファング、ハイパーボイス、ほろびのうたを覚えることで差別化可能である。 <リンク> ネタポケまとめ改Wiki - サケブシッポ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - サケブシッポ サザンドラ 3つ首の竜の姿をしたあく・ドラゴンタイプのポケモンで、ギリシャ神話のヒュドラや日本神話のヤマタノオロチのイメージをしているため起用されることが多い。また、2つの首を腕のように扱うことで起用されることもある。シナリオ中ではラスボスであるゲーチスが使い伝説のポケモンレシラム、ゼクロムをもなぎ倒すその圧倒的な強さでプレイヤーの前に立ちはだかり苦しめた。 6枚の翼を持つことも起用の要因となる。 『ポケモン不思議のダンジョン マグナゲートと∞迷宮』では、凶暴な外見の裏腹には明るい性格であることから起用する所にも見せられる。 進化前のモノズ・ジヘッドの髪で目が隠れた様な頭部も印象的だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - サザンドラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サザンドラ ザシアン ガラル地方に伝説の英雄と呼ばれる伝説のポケモンの一種。基本的に単フェアリータイプだが「くちたけん」を持たせることではがねタイプが追加される。 伝説のポケモンの故に性別不明だが、かつて長い眠りに尽いていたザマゼンタのライバルにして姉である。三つ編みのようなものもある。 「ポケモンスナック(チョコレート味)」ではシールとして収録しているが、ネタバレ防止のためタイプの表示されていない。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - ザシアン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ザシアン サダイジャ アナコンダをモチーフしたガラルの蛇型ポケモンで、キョダイマックス後に蜷局を巻いた竜巻のような容姿が特徴。 じめんタイプかつ蛇型ポケモンのハガネール、ジガルデというライバルが存在するが、こちらには「ちいさくなる」、「ドリルライナー」、「ドラゴンダイブ」、「ゲップ」が覚えるため差別化は難しくないだろう。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - サダイジャ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - サダイジャ サニーゴ 第2世代から登場するみず・いわタイプのポケモン。サンゴのキャラクターに起用されることが多い。 特性「ちからもち」のマリルリというライバルがいるが、「だいばくはつ」、「サイコキネシス」、「めいそう」等が覚えられることから差別可能。また、いわタイプの中でも珍しく愛嬌があると感じやすい外見を持つ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - サニーゴ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) サニーゴのリージョンフォームのひとつ。みず・いわタイプからゴーストタイプに変わっており、ガラル地方の急激な環境変化によってヒドイデに食い荒らされたもしくは落下した隕石(恐らくムゲンダイナと思われる)の影響で命を落とした後の姿である。 サニゴーンに進化すると防御が弱体化するため、進化前を意識することにより基本的に「しんかのきせき」と相性が良い。更に「ちからをすいとる」、「おにび」、「あやしいひかり」、「ナイトヘッド」、「のろい」といった技を覚えるので耐久型に向いているのだろう。 <リンク> サニゴーンの項目を参照。 サニゴーン サニーゴ(ガラルのすがた)がLv.38以上で進化したポケモン。殻を破けた幽霊のような容姿が特徴で、特攻が大幅に伸びるが防御が低くなっている。 名前の由来は「ゴルゴーン」であり、ポケモン図鑑説明文の「霊体の体に触れると石化される」というメドゥーサのイメージもしくは「恐ろしいもの」の意味を思わせる。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - サニゴーン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - サニゴーン ザマゼンタ ガラル地方に伝説の英雄と呼ばれる伝説のポケモンの一種。基本的には単かくとうタイプだが「くちたたて」を持たせることではがねタイプを追加する。 ザシアンが姉であるのに対し、こちらは今のところ弟か妹のどちらかであるか明言されていない。 「ポケモンスナック(チョコレート味)」ではシールとして収録しているものの、ザシアン(けんのおう)と同様、ネタバレ防止の故か、タイプの表示がされていないことがあった。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - ザマゼンタ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ザマゼンタ サメハダー 個別ページ⇒サメハダー ザルード 第8世代の幻のポケモン。全身が黒い体毛で覆われたサルのような姿のポケモンで、密林の奥地に暮らし、個体数が少ない筈の幻のポケモンにしては珍しく、群れを作って暮らしている。首の後ろや手首、踵からは靭やかさと強度に優れたツルを自在に生やすことができる能力を持つ。草タイプで猿モチーフのヤナッキー、ゴリランダー、タイプ構成が似ているダーテング、ノクタスがライバルにいるが、特性リーフガード、専用技ジャングルヒールで差別化できる。 「劇場版ポケットモンスター ココ」ではココを育て上げた張本人であり、彼からは「父ちゃん」と呼ばれている。また、マントを付けているのが特徴。 サワムラー 伸縮自在の足を持つポケモンで、キックの鬼と呼ばれるだけあってキックボクサーなどの蹴り技を得意とするキャラクターに起用される。 …と言ってもキックしか使えないわけではなく、実はタマゴ技や教え技などでパンチ技も習得できたりする。 また、顔と体が一体化したような姿から起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - サワムラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サワムラー ザングース マングースがモチーフと思われるポケモン。主に顔に傷跡ができていることから起用することが多い。 先祖代々から続くライバル関係のハブネークとはセットで扱われる他、夢特性「どくぼうそう」もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ザングース ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ザングース サンダー フリーザー、ファイヤーと並ぶ伝説の鳥ポケモンの一匹で、「ドリルくちばし」が覚える。「でんげきポケモン」の分類の通り、でんきタイプである。 「ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2」で「でんじほう」が覚えられるようになったので活かせるのがカギとなる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - サンダー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サンダー サンダー(ガラルのすがた) サンダーのリージョンフォームのひとつ。でんきタイプからかくとうタイプに変更され、翼が退化したことで苦手になったがそれでも「そらをとぶ」が覚えられなくはないので、時速300キロで山を駆けることがある。 バシャーモ、ルチャブル、ネギガナイトが存在するがこちらには「らいめんげり」、「ドリルくちばし」、「げんしのちから」、「ぼうふう」が覚えられるので差別化は難しくないだろう。 サンダース 感情の起伏によって毛が針のように逆立つというポケモンで、逆立った髪型のキャラクターや、「ミサイルばり」を活かして毛を武器にするキャラクターに起用される。 素早さ種族値が130と非常に高く、動きの早いキャラの候補としても活躍が期待できる。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には電気を操る能力を持つキャラクターの他、黄色のキャラクターまたはオレンジのキャラを担当することが多いようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - サンダース ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サンダース サンドパン 初代針鼠型ポケモン。逆立った髪型のキャラクターや針技を使う「どくばり」、「ミサイルばり」といったことから起用される。 一致技ではないが「シザークロス」や「きりさく」など使いこなす剣術の使い手でもある。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - サンドパン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サンドパン サンドパン(アローラのすがた) サンドパンのリージョンフォームのひとつ。背中に氷柱のような鋼の針が特徴。大昔に原種は火山の近い砂漠に生息したが、火山噴火から逃れているうちに雪山に棲みようになった理由を持つ。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - サンドパン(アローラのすがた) ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - サンドパン(アローラのすがた) ジーランス 魚類ポケモンであるが、深海に住んでいる為水上では出現しない。しかし、『ハートゴールド・ソウルシルバー』では大量発生時に釣りをすると野生のものを捕まえられる。 モチーフはシーラカンスであり、『ポケットモンスター 4コマ大百科』では老人に例えられることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ジーランス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ジーランス シェイミ ハリネズミのような姿で赤い花が髪飾りのように咲いているポケモン。「かんしゃポケモン」という分類から起用されることが多い。 また、フォルムチェンジで姿の変化するキャラを再現できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シェイミ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シェイミ ジガルデ カロス地方の伝説のポケモン。モチーフは蛇だが、背部にはクジャクの尾羽のような扇状のものがある。 特性「オーラブレイク」は、フェアリーオーラとダークオーラの効果を逆転にしてしまうというもの。 特に蛇型にはアーボック、ハブネーク、ジャローダ、同タイプのフライゴン、ガブリアスというライバルが多いものの、こちらには専用技である「グランドフォース」、「しんそく」、「きあいだま」等が覚えられるので差別化しやすいだろう。 分類が「ちつじょポケモン」であるため、秩序を維持するキャラクターにうってつけ。なお、ギリシア語で「コスモス」ということから注目されている。 「ポケットモンスターXY&Z」では主役として初登場し、ゲーム本編を先駆けて3つのフォルムが発見され、ジガルデ・コアが結合を繰り返すことで巨大化する設定の模様。 ジガルデ・10%フォルムは、ドーベルマンの姿を思わせており、スピードで圧倒する他、ジガルデ・パーフェクトフォルムでは、真の姿としてゼルネアスやイベルタルの戦闘力を上回る。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ジガルデ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ジガルデ シザリガー ザリガニ型のポケモンなだけにエビに関係のあるキャラクターに多く起用される。 また、星条旗を彷彿とさせる見た目からアメリカ出身者に例えられることもあるようだ。 外見以外の面としては、ならずものポケモンという分類やみずタイプに加えてあくタイプを持つ点から海賊を始めとするアウトロー的な性格のキャラへの起用が見られる。 第6世代では「はたきおとす」の威力が上がり、タマゴ技の「アクアジェット」が習得可能になるなどとして大幅に強化された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シザリガー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シザリガー ジジーロン 唯一のノーマル・ドラゴンタイプのポケモン。人懐っこく子供が大好きで心優しい性格だが、親友になった子供がいじめられると口から激しい息吹でいじめた子供の家を焼き尽くす恐ろしい場面を持つ。 名前的に老人のキャラクターに起用することが多い。 新特性「ぎゃくじょう」は、相手の攻撃技により自分のHPが1/2以下になったとき、特攻が1段階上がるため、防御と特防が高いので相性が良い。他の特性「そうしょく」、「ノーてんき」を活かしておきたい。 <リンク> [ネタポケまとめWiki改 - ジジーロン https //www60.atwiki.jp/p649493386251151/pages/1114.html ジジーロン - ポケモン対戦考察まとめWiki| ジバコイル レアコイルがテンガンざん(ダイヤモンド・パール・プラチナ)(電気石の洞穴(ブラック・ホワイト))でレベルアップさせて進化したでんき・はがねタイプのポケモン。 大きな1つ目が特徴があって、円盤や磁石のキャラクターに起用することが多い。 磁石型ポケモンということに関してはダイノーズというライバルがいるが、「ちょうおんぱ」、「ミラーコート」等辺りに差別可能。 最終進化前のコイルはYahoo! きっずが2008年に実施した、映画『ギラティナと氷空の花束 シェイミ』に登場するポケモンの人気投票では2位に選ばれており、「ポケモンチャンネル 〜ピカチュウといっしょ!〜」でカメラマンを務めた経緯からか、カメラマンのキャラクターに起用されることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ジバコイル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ジバコイル シビルドン 八目鰻のような姿をしたポケモンで、ウナギやデンキウナギのキャラに起用される。 設定では海中生活するとされるもののみずタイプを持たず、「なみのり」や「ダイビング」を覚えることはできないが「かえんほうしゃ」や「アクロバット」を覚えられる変り種。また、タマゴグループも不定形にのみ属しており、水中の1、2、3いずれにも属していないので注意。 特性「ふゆう」のため実質的に弱点を持たないことも大きな特徴である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シビルドン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シビルドン ジャラランガ 唯一のドラゴン・かくとうタイプのポケモンで、鱗に関するキャラクターに起用することもある。 かくとうタイプを付いているが、その割には格闘タイプの技を自力ではあまり覚えないのが特徴。 シナリオではポニ島のぬしポケモンとして登場する。キャプテンに育てられたわけではなく野性のポケモンのみで自然に試練を行わせており、ジャランゴを呼んでくるが、たまにはハッサムを呼んでくる上に、「ラスターカノン」はこおり・フェアリーの対策を練ってくることもあって、まさに600族らしい強敵だが、唯一のチャンピオンが未使用である。 「強そうNo.1だの修行を極めし強者だの弱いワケがないのだ!」という当初は600族らしからぬ汎用性が低めだったが、「ウルトラサン・ウルトラムーン」では自力で「インファイト」、教え技に「ほのおのパンチ」、「かみなりパンチ」、「れいとうパンチ」、「けたぐり」、「アクアテール」が覚えるようになると大幅に強化され、さらにZワザに「ブレイジングソウルビート」を獲得した。その後、第8世代にZワザを没収した代わりに「ソウルビート」を習得した。 一時バトルツリーでは習得不可能である「からをやぶる」を採用する個体が確認されたが、不正である故に修正されている。 鱗にハートマークを注目への起点するカギとなるか。 余談だが600族の最終形態の中でも発売前段階での公開が最も早かった。 <リンク> ネタポケまとめWiki改 - ジャラランガ ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - ジャラランガ ジャローダ イッシュ御三家の単くさタイプのポケモン。洋風がモチーフされたことから貴族のキャラに起用されることが多い。御三家の中でも女性的なイメージでデザインということから起用可能。しかし、御三家の例に漏れず雌雄比は♂の方が多い。 また、蛇型キャラに起用されることも忘れてはいけない。 最終進化前のツタージャは「ポケパーク2 〜Beyond the World〜」とセットで扱われる際には、緑色のキャラに担当をすることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ジャローダ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ジャローダ シャワーズ 魚のような鰭や尻尾が特徴で、人魚型のキャラクターに起用される。 また、図鑑説明から液状化能力を持つキャラの候補としても起用できる。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、水に関係のあるキャラの他、青い色のキャラを担当することもあるようだ。 色違いの場合は桃色で、ピンク色のキャラを担当することもあるのに便利である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シャワーズ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シャワーズ シャンデラ シャンデリアのような姿をした唯一のほのお・ゴーストタイプのポケモン。オカルティックなキャラや魔法使いに起用される事が多いが、この分野に関してはムウマージというライバルがいる。また、四天王シキミの切り札であり、雰囲気も似てることから、メガネキャラ、読書家、小説家にも起用される。 他にも、レシラムに次ぐ非常に高い特攻種族値を持つことや、青っぽい炎を持つこと、魂を吸いとって燃やすという設定も起用要因となる。 なお、図鑑には腕の炎を揺らして相手を催眠状態にするという文があるが、「さいみんじゅつ」は覚えられないので注意。 『ポケモン+ノブナガの野望』にも登場しているが、一致技である「れんごく」ではなく、ゴウカザルと同様「ほのおのうず」を使う。 また、進化前のランプラーは名前から魔法のランプ、ヒトモシは見た目からろうそくに関するキャラにそれぞれ起用されることが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シャンデラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シャンデラ ジュカイン 個性ページ⇒ジュカイン ジュゴン 同名生物「ジュゴン」をモチーフされたポケモン。船乗りが人魚と見間違えたことから人魚のキャラへの起用されることも。 『ポケットモンスター 4コマ大百科』では寒い駄洒落を得意とするエピソードもある。 ちなみにトドゼルガとは異なり「みずでっぽう」が覚えられない(第一世代で技マシンとして覚えていたのだが第二世代以降で覚えられなくなっている)。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ジュゴン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ジュゴン ジュナイパー サン・ムーンで初登場した、アローラ御三家のくさ・ゴーストポケモン。 弓矢で正確に敵を狙い撃つ設定から弓矢を使うキャラクターや狙撃に強いキャラに用いられる。 同タイプにはパンプジンやオーロットや同期のダダリンがいるが、ヨルノズクと同じくフクロウポケモンでもあり、進化前のモクローやフクスローはひこうタイプなので、非ひこうタイプでありながら鳥に関係するキャラとしても運用可能だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki改 - ジュナイパー ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ジュナイパーのリージョンフォームのひとつ。フクスローがLv.36以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、原種のゴーストタイプからかくとうタイプに変更された。 体を覆う緑葉の外套が紅葉のような赤色に、フードも編み傘状に変化している。 「かげぬい」代わりに「3ぼんのや」を習得しており、同時に登場しているドレディア(ヒスイのすがた)が存在するが、こちらには「はどうだん」、「サイコカッター」、「ブレイブバード」、「エアスラッシュ」が覚えるため差別化は可能である。 シュバルゴ 西洋の騎士型のポケモン。スピアーと同じく腕に槍を持っているが、こちらは槍が長めになっている。 進化前のカブルモはカブトムシのような姿をしているがモチーフはオサムシの一種のマイマイカブリである。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シュバルゴ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シュバルゴ ジュペッタ 個別ページ⇒ジュペッタ ジュラルドン 第8世代から登場するポケモンで、名前の由来は「ジュラルミン」と思われる。頑丈に覆われた金属の裏腹に軽めのようだが錆びやすいのが弱点。 ポケモン図鑑説明文(シールド)に雨が苦手のようで洞窟に生息する。しかし、天候が雨状態でも影響は受けていないようである。 ガラルでは生息域が同じであるバンギラスと遭遇することが多く、2匹が争っている姿がよく見られる場面がある。 ナックルシティのジムリーダー、キバナの切り札として登場する。キャッチコピー「ドラゴンストーム」の通りにドラゴンタイプのポケモンの使い手だが、前作の今までと違う天候の戦術も活かしているのが特徴。チャンピオンのダンデは自他共に認める程のライバル関係であり、彼の切り札であるリザードンとはセットすることもある。 同タイプのディアルガ、ヌメルゴン(ヒスイのすがた)が存在するが、こちらには「あくのはどう」、「ミラーコート」、「イカサマ」、「つじぎり」、「いやなおと」等が覚え、キョダイマックス持ちも十分あるので差別化は難しくない。 第9世代にブリジュラスが登場したことで「しんかのきせき」を対応するようになった。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - ジュラルドン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ジュラルドン ジラーチ 「ねがいごとポケモン」の名の通り、最初から「ねがいごと」を覚えているポケモン。七夕に関するキャラクターに起用される。可愛らしい外見だが、外見に似合わずはがね・エスパータイプであり、専用技「はめつのねがい」の存在から起用されるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ジラーチ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ジラーチ シルヴァディ タイプ:ヌルが一定以上になついた状態で、レベルアップさせて制御マスクを脱ぎ捨てたかのように進化したポケモン。分類は「じんこうポケモン」であるが合成のパーツのような部分ができていることから起用しやすいだろう。 スカル団の用心棒グラジオの切り札であり、ライバルのキャラクター、もしくは戦闘モーションでは常に左腕を抑えていることから中二病のキャラクターに起用することがある。 アルセウスの準伝説版といったところだが、こちらには「エアスラッシュ」、「すてゼリフ」、「トライアタック」、「かまいたち」、「かみくだく」等の技を差別化できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シルヴァディ ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - シルヴァディ シロデスナ 数少ないゴースト・じめんタイプのポケモン。人を操り砂の山を砂の城まで進化したという設定だがLv.42で進化する。ジャベルもしくはスコップのキャラクター、お城に関するキャラクターに起用することがある。 ゴルーグ、デスバーンというライバルが存在するものの、こちらには「さいみんじゅつ」、「すなあつめ」、「たくわえる」、「ギガドレイン」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シロデスナ ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - シロデスナ シンボラー 第5世代に登場するエスパー・ひこうタイプのポケモン。 「とりもどきポケモン」という分類通りそのシルエットこそは鳥のようだが、タマゴグループでは飛行グループのみ属している。 球体のような中央部の上にIの字型アンノーンのような黒い突起部分が鳥の頭部のような形で生え、一つ目のように見えるが、ポケモンミュージカルで眼鏡を付けようとすると、何故か腹部の二つの円状の物の前に付く。 主にナスカのキャラにも起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シンボラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シンボラー スイクン 第2世代の準伝説ポケモンで、同じくジョウト地方の準伝説ポケモンとなるライコウ・エンテイと一緒に起用するととても映えるだろう。 水タイプのポケモンの中でも準伝説なだけあり高い能力を持ち、水を巧みに扱うキャラクターのみならず、 濁った水を一瞬にしてきれいにするという設定があり、水に関する神秘的な能力を持ったキャラクターとしても活躍する。 他にも、「オーロラポケモン」という分類で「オーロラビーム」も習得することからオーロラと関係するキャラクター、 北風の生まれ変わりと言われる設定が図鑑に記述され、「かぜおこし」「おいかぜ」と自力習得することから北風と関係するキャラクター、 「クリスタルバージョン」のパッケージを飾った事からクリスタルと関係するキャラクターと、活躍の場は更に多岐にわたる。 額のクリスタル、青紫色の長い髪、胴のひし形の模様、体を覆う白い帯など、身体にも特徴的な部位がとても多い。 モチーフに関しては豹や伝説上の麒麟など諸説あるが、それ故に体形の近い獣のキャラクターで前述の特徴を持っていれば違和感なくこなせるポテンシャルを秘めているとも言えるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - スイクン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - スイクン スカタンク 数少ないどく・あくタイプのポケモン。スカンクのキャラクターに起用される。 「だいばくはつ」、「どくガス」等を覚えられ、尾から悪臭を放つという理由のことから選ばれるのが多い。 『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』の終盤にてやりのはしらでジュピターがマーズと共にタッグバトルを挑んだことからブニャットとはセットで扱われる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - スカタンク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴーゴート ズガドーン 「ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン」から登場したウルトラビーストの一種。道化師のような容姿と、分類が「はなびポケモン」から起用することも多い。 同タイプのシャンデラ、ガラガラ(アローラのすがた)、バクフーン(ヒスイのすがた)、ラウドボーン、ソウブレイズが存在するが、こちらには「だいばくはつ」、「さいみんじゅつ」、「イカサマ」等覚えられるので差別は図れる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ズガドーン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ズガドーン スコヴィラン カプサイジがほのおのいしで進化したくさ・ほのおタイプのポケモン。 モチーフはハバネロと唐辛子であり、ヒュドラのような容姿が特徴。 ポケモン図鑑説明文によると性格は凶暴であり、一度暴れだすと手がつけられないという。 スターミー みず・エスパータイプの組み合わせを持つ古参ポケモン。「なぞのポケモン」の分類の通り、謎に関するキャラに起用される。 また、ヒトデや星のキャラに起用することも可能。 すばやさととくこうが高く、「サイコキネシス」、「10まんボルト」、「れいとうビーム」などの強力な技が覚え、ニンテンドウカップでも多くのトレーナーがよく使われているが、アニメでは、カスミのヒトデマンとはバトルの使用率の比較が劣っており、さらに「ポケモンスタジアム金銀」では「チャレンジカップ(マスターボール)」にて「サイコウェーブ」や「みずでっぽう」といった低火力が多く、特殊技しか覚えない欠点があり、不遇として扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - スターミー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - スターミー ストリンダー エレズンが下記に性格によって条件でLv.30以上で進化した唯一のどく・でんきタイプのポケモン。 がんばりや、ゆうかん、いじっぱり、やんちゃ、すなお、わんぱく、のうてんき、せっかち、ようき、むじゃき、うっかりや、なまいき、きまぐれがLv.30でハイなすがたになり、 さみしがり、ずぶとい、のんき、おくびょう、まじめ、ひかえめ、おっとり、れいせい、てれや、おだやか、おとなしい、しんちょうがLv.30でローなすがたになるという今までになかった唯一の性格に関する進化条件である。 分類が「パンクポケモン」であり、モチーフはパンクロッカーとエレキギターであるため、ポケモンバンド「マキシマイザス」のタチフサグマ、ゴリランダーと共にメンバーとして登場することがあったことからセットすることもあるようだ。また、港町バウタウンの灯台横に2体のストリンダ―像が建っており、かつてその灯台を守ったという逸話が残されている。 進化前のエレズンは赤ちゃんのキャラクターに起用することもある。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - ストリンダー ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ストリンダー スナノケガワ レアコイルの古来の姿と思しきパラドックスポケモン(スカーレット)のひとつ。 パルデアの乾燥地帯を中心に数件の目撃報告があるが捕獲者はゼロ。 ジバコイル、同タイプのマッギョが存在するがこちらには素早さがかなり高い上に技にも「ねっさのだいち」、「にほんばれ」、「まきびし」が覚えるので差別化は難しくない。 スピアー 個別ページ⇒スピアー スリーパー 初代獏型ポケモン。『ファイアレッド・リーフグリーン』では、娘のマヨを襲った張本人であり、 ロリコン疑惑のあるキャラや変態のキャラに多く起用される。 催眠術のイメージも強いが、この分野に関しては第五世代でムシャーナというライバルが登場した。 他にもカードゲームでは「にんぎょうつかい」「よみがえらせる」といった黒魔術的な能力や技も使っている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - スリーパー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - スリーパー ズルズキン あく・かくとうタイプのポケモン。、不良であるキャラクターを起用される。 トサカにモヒカンや背中に帆を持つ古代生物ディメトロドンのキャラにも起用されることが多い。 ドラゴンタイプを持たないがタマゴグループではドラゴングループということもあって「りゅうのまい」「ドラゴンクロー」「やきつくす」等辺りにドラゴン型のキャラも起用できる。 『ポケモン+ノブナガの野望』にも登場する。しかし、進化前のズルッグの「だましうち」から「とびひざげり」に変わっており、これまで有利であったエスパータイプやゴーストタイプに対しては歯が立たないほどに噛み合っていない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ズルズキン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ズルズキン スワンナ みず・ひこうタイプのポケモン。ハクチョウのキャラクターに起用される。 また、ポケモン図鑑の説明による「夜明けと共にスワンナ達が踊り始める」という設定からバレエに関するキャラクターに起用されることが多い。外見共に女性的だが、こちらも♂が存在する。 ポケモン図鑑の説明によれば「くちばしの攻撃は強烈」と書かれているが、「つつく」や「みだれづき」が覚えられない。 同じタイプのポケモンには「きょうあくポケモン」ギャラドス、「カイトポケモン」マンタイン、「みずどりポケモン」ペリッパーというライバルがいるが、目つきは瞳のハイライトが消えて表情の無い状態が特徴、「ブレイブバード」や「おまじない」が覚えられることから差別化可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - スワンナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - スワンナ セキタンザン 数少ないいわ・ほのおタイプのポケモン。トロッゴンがLv.34以上で進化し、素早さを犠牲にして他の能力が上昇されている。 巨体の割には性格は穏やかだが、鉱山を荒らす者には容赦なく炎で焼き尽くすというオノノクスと似た特徴を持つ。 同タイプのマグカルゴが存在するが、こちらには「ヒートスタンプ」、「ボディプレス」、「メガトンキック」が覚え、さらにキョダイマックス持ちであることから差別化は難しくないだろう。 また、唯一の特性「じょうききかん」の持ち主であり、蒸気機関車と言った蒸気機関が関わるものの候補に最適である。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - セキタンザン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - セキタンザン ゼクロム ドラゴン・でんきタイプのポケモン。ドラゴン型として起用されることが多いが赤い目に黒い体が特徴のキャラクターに起用されることもある。対となるレシラムとはセットで扱われることがある。 専用技「らいげき」の存在から電気を使うキャラクターにも起用される。 他にも黒い色に関連したキャラクターや、ストーリー上の設定から理想を追い求めるキャラクターの候補としても起用できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゼクロム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴーゴート ゼブライカ 第5世代に登場するシマウマ型ポケモン。シマウマだけに限らず馬のキャラクターに起用するのは忘れてはいけない。 馬型ポケモンということに関してはギャロップ、ケルディオというライバルがいるが、「さきどり」、「シグナルビーム」、「いかり」等が覚えることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゼブライカ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゼブライカ ゼラオラ アローラの幻のポケモン。稲妻の模様がある黄色い二足歩行の虎猫のような姿をしている。猫のキャラクター、電気使いのキャラクターに起用できる。フォルムが似ているルカリオやゾロアークがライバルにいるが、こちらには専用技「プラズマフィスト」、「ほうでん」や「ボルトチェンジ」が覚えられる、特性「ちくでん」から差別化できる。 「ポケモンガオーレ」では「劇場版ポケットモンスター みんなの物語」の入場者プレゼントとして配信され、ポケエネが4000と非常高く、やり始めた人または初心者に扱いやすい高評だった。 <リンク> ネタポケまとめWiki改 - ゼラオラ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ゼラオラ ゼルネアス イベルタルと対をなすカロス地方の伝説のポケモン。 モチーフが鹿であることから起用することも可能で、角と前脚でXのような文字の形に見える。 特性「フェアリーオーラ」は、味方のフェアリータイプの威力を強化するのが特徴で、技に専用技である「ジオコントロール」、他の高火力を持つ「ムーンフォース」、「メガホーン」、「インファイト」、「げきりん」等が覚えられるのが理想的だろう。 「ポケモンガオーレ」では1弾から参戦し、グランドラッシュ2弾でダブルディスクわざを習得したが、グランドラッシュ4弾では何故か「インファイト」かつZワザに「全力無双激烈拳」。はがねタイプの対策技として採用する為か、「ポケモンメザスタ」ではフェアリータイプのZワザ「ラブリースターインパクト」は一度も実装されていない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゼルネアス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゼルネアス セレビィ ときわたりポケモンなだけにディアルガと並んでタイムマシンなどの時間に関わる要素の再現に活躍が期待できる。 触角のような部分や背中の羽など外見には虫っぽい部分もあるがタイプはエスパー・くさで、てっぺんが緑がかった涙滴型の頭部は玉ねぎに例えられたりもする。 本編では解禁されていないが色違いはピンクであり、またポケダンの活躍からツンデレキャラとして運用もできる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - セレビィ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - セレビィ ソーナンス 第2世代から登場する単エスパータイプのポケモン。 カウンター系やツッコミを得意とするキャラを起用される。 また、「がまんポケモン」という分類の通り、我慢を得意とするキャラクターを起用されることも。ただし、「がまん」が覚えられず、第8世代にも「ドわすれ」しか習得していない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ソーナンス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ソーナンス ソウブレイズ カルボウが「バイオレット」で『ヤバチャのかけら』10個以上を集めた状態で『ピケタウン』東の水飲み場の前にいる人に渡すと手に入る『ノロイノヨロイ』で進化したポケモン。 紫色の鎧を装着する二刀流を思わせるような容姿と、瞳からは青白い炎が上がっているのが特徴。戦闘になると剣の炎はその怨念で燃え上がり、大剣へと変化する。 騙し打ちから闇討ちまで卑劣な手段で勝利のためなら選ばず、さらには敵を容赦なく切り刻んでくる。 同タイプのシャンデラ、ガラガラ(アローラのすがた)、ズガドーン、バクフーン(ヒスイのすがた)、ラウドボーンというライバルが多いがこちらには夢特性に「くだけるよろい」、技に「むねんのつるぎ」、「つじぎり」、「ドラゴンクロー」、「サイコカッター」が覚えるので差別化は難しくない。 ソルガレオ コスモウムが「サン」にLv.53で進化したアローラの伝説のポケモン。「ムーン」でのポケモン図鑑説明文では♂だが、れっきとした性別不明である。太陽のシンボルマークと獅子のような姿をしていることから起用にうってつけだ。ライオン担当のカエンジシ、太陽の担当のソルロック、ウルガモス、キマワリ等のライバルが存在するが、こちらは専用技「メテオドライブ」、「テレポート」、「アイアンヘッド」、「メタルバースト」が覚えるので差別は難しくないだろう。 また、「ムーン」のルナアーラとはセットすることがあるが、「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」では未登場(シリーズ第1弾では「パッケージを飾る伝説のポケモン」を中心した作品が存在するのに対し、あちらは15年ぶりに「劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ」以来)。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ソルガレオ ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン) - ソルガレオ ソルロック 太陽のような姿をした数少ないいわ・エスパータイプのポケモンで、その見た目から、太陽をモデルとしたキャラクターに起用される事が多いが、「いんせきポケモン」という分類の通り、モチーフは隕石である。しかし、炎技を多く覚えられたり、「にほんばれ」「ソーラービーム」を習得できたりと、太陽らしい特徴もしっかり兼ね備えている。 また、対になるルナトーンとはセットで扱われることもある。 「たいようポケモン」であるウルガモス、キマワリ、エーフィ等のライバルがいるが、岩タイプである事や、「コスモパワー」、「だいばくはつ」といった技で差別化が可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ソルロック ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ソルロック ゾロアーク 専用特性イリュージョンにより、変身などで姿を変えるキャラクターやコスプレが好きなキャラに起用される。イリュージョンの他の用法としては、正体不明であることを起用して作中で容姿が不明なキャラに対しても採用できる。 外見としては歌舞伎の隈取を髣髴とさせるような顔の模様や、後ろで束ねられた長いたてがみが特徴的。 ちなみに色違いは青紫色の爪やタテガミを纏うようになり、更にダークな雰囲気を醸し出している。 無論キツネ型のキャラの候補としてもしっかり活躍している。しかし、第8世代にフォクスライが登場したが、こちらには「ナイトバースト」、「カウンター」、「おきみやげ」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 「ポケモン+ノブナガの野望」に登場する特性「プライド」や「かげばしり」が登場したことで活かせるのがポイントになるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゾロアーク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) ゾロアークのリージョンフォームのひとつ。原種のあくタイプからノーマル・ゴーストに変更され、分類も「のろいぎつねポケモン」に変化した。 長い毛から放射される恨みのエネルギーは、相手に恐ろしい幻影を見せるだけでなく、体の内外からもダメージを与え、見てしまうと正気を保てなくなるが、仲間に対しては慈悲深い一面を見せる。 「Pokémon LEGENDS アルセウス」では専用技の「うらみつらみ」は、相手が状態異常の時に威力が2倍になり、30%の確率で相手を霜焼け状態にするというバクフーン(ヒスイのすがた)の「ひゃっきやこう」と対をなす技だが、新たな状態異常「霜焼け」とは毎ターン終了時 (行動後) に自分の最大HPの1/16のダメージを受け、特殊技の威力が半減する。 『Pokémon LEGENDS アルセウス』の早期購入特典として貰える「のろいぎつねの面」は、恐らく狐面のモチーフと思われる。
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ネタバレ注意 各章について 序章“Down the Rabbit-Hole” 1章“Down the Rabbit-HoleⅡ” 2章“It s my own Invention” 3章“Looking-glass Insect” 4章“Jabbarwocky” 5章“Which Dreamed It” 6章“JabbarwockyⅡ” 各END 素晴らしき日々 向日葵の坂道 終ノ空Ⅱ 登場人物について 水上由岐(ネタバレ) 高島ざくろ(ネタバレ) 若槻鏡(ネタバレ) 若槻司(ネタバレ) 音無彩名(ネタバレ) 橘希実香(ネタバレ) 間宮羽咲(ネタバレ) 間宮卓司(ネタバレ) 悠木皆守(ネタバレ) その他(ネタバレ) 登場人物の哲学的発言メモ 時系列(メモ)
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ルール +ルール 【日程】 12/21(日) 18 50ゲブランド訓練場前集合(19 00より点呼とルール説明) 【参加条件】 参加者3名(補欠1名) 職制限なし 大会開始後のスキルリセット不可 【装備制限】 赤武器,エンチャ無し 防具制限無し 【アイテム】 ライトリジェ,リジェ,ライトパワポ,パワポ,パンのみ コスト30 【戦闘地域】 予選 ミルザ修練所 本戦 ダガー中央 【戦闘】 死に戻り無し 基本的な考え方 上述の様に、この大会はコスト30,ハイエンなし,死に戻りなしという過酷な条件での戦い()であり 最も頭が痛いのはPOT以外の回復アイテムがパンしかないという点である これによりバッシュを貰いもし生還できたとしても 戦闘に復帰するまでに大幅なタイムロスが発生することは確定的に明らかである バッシュを貰わない事を第一に考えないくてはならないのは当然だが root,吹き飛ばしなどの要素もありバッシュを貰わないようにするのは不可能である よって、3人の内2人には救出スキルを持つようにしたい(空気サンボルは確定) 職構成 基本のヲリ、皿、スカでしか組めない (ペドと空気と湿布で参加するなら高レベルキャラがそれぞれの職につき1キャラずつしかいない) よってヲリ1 皿1 スカ1の構成で参加は確定 湿布が皿で出場して、ヲリ1 皿2でもバランス的に問題なく 火*2ならバッシュ→即死コースができるので火力的には火*2で出場したいところだが スカはどうしても一人欲しいので却下(後述) 職別スキル取得考察 ヲリ バッシュ3は確定 ここまで書いて思ったけどこれ3on3中止になるんじゃねwwwwwwwwwwwwwww 16チーム集まらないと中止なのにまだ2チームwwwwwwwwwwwww http //game.watch.impress.co.jp/docs/20081215/fez.htm バンクエットでの戦闘スタイルは短カスを複数いれてヴォイドぶちこむのが一般化された
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今回の出来事に関し、我々は大まかに2つに分裂した。 1つはメールを楽しむ事に終始し、無粋な推測や考察はしない派。 もう1つはメールを楽しみつつも今回の事件の顛末を同時に考える派である。 2つの意見がぶつかり合う中で、 ある程度今回の真相に近い場所に辿り着いた者は必ず居る筈であるが、 自ら表立って明かそうとする者はいないようだ。 それが何を意味するか。
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仮面ライダーのコンボの考察をする前にBLを少し紹介したいと思う。 長所- 純粋なアタッカーで高い命中と回避を持つ。 WRと同じアタッカーではあるがWRとは毛色が違い WRが単純にパワーで押すアタッカーなのに対してBLは相手の防御を落としたり 防御無視の追加攻撃力を発生させたりとテクニックタイプ(笑) のアタッカーで 秒間ダメージはWRに劣り バフ等を併用した一撃ではBLが勝る 通常状態こそ平均的能力なものの、 バトルモードⅡ時には即死級スキルを放てるのが最大の魅力。 ステータスの力と敏捷のステータス上昇が同じなので、どちらかに振るだけで良いのでステ振りは悩む必要が無い 更に自己バフで短時間ではあるが回避率を+90%できる フォーガトゥテンプルB1のクリアが、150代からできる。更に爪キャンセルができるようになると、鬼と化す。 爪キャンセルの仕方(横蹴りキャンセル) 基本攻撃、横蹴り前ぐらいに→Esc→タゲクリック→基本攻撃 の繰り返し 2キャンなどは書くと面倒なので割愛 防御率・回避率・攻撃率は高い 短所- PTバフが全くないため、PTにおいて貢献できるのは火力面でのみ。 火力すら範囲においてはWRに劣る。 見た目に反して、攻撃スキルは「隙が少なく連発できる」ではなく「一撃が重い代わりに連発できない」タイプ。ブレーダーの代名詞とも言える乱打・乱舞系スキルがこれに該当する。 スタン技はあるものの非常に範囲が狭くクセがある。 ちなみにBLの防具は紙でできています。 Fleeが高いものの所詮運なので食らう時は食らう 防御に不安があるならアーマー装備に変えるのも良い 対人等や後半の狩場ではコンボを使えばMISSが無い為、攻撃率の影響は無い ただ、コンボの使いにくいミッション戦争であれば効果はそれなりにある バトルモードⅡ時の即死スキル アサルトブロー-Assault Blow 死に迫る一撃を放つ。 通称 ライダーキック。 上空高くに飛び上がり、一気に急降下して強烈な蹴り(?)を見舞う。 近接技かと思いきや射程がフォーススキルに匹敵するほど長い。 通常威力は低い が、クリティカルが発生すると凶悪な倍率補正がかかり即死級の破壊力となる。 対人ならばほぼ死亡確定、体力の多いMobならば大ダメージを叩き出す。 ただし、高レベル同士のPvPでは即死にならない場合もあり、 クリティカルが出ないと ほぼ無力 であるため過信は禁物。 転倒属性を備え、終了時に若干離れた位置に着地する。クールタイムはおよそ10秒。 そのまま追撃するか一旦離脱するかを事前に考えておこう。 追記・・ キック時のクリダメ増加は500である BLについての紹介は以上、以下コンボの考察 全体的に秒間ダメージが優秀な代わり攻撃範囲が狭いタイプの技が多いので、 ダメージ効率気にしちゃうとあんまり汎用性の高いコンボは組めない感じです。 秒間ダメージ気にしてコンボ組むと凄いギリギリでCTに引っかかったりしてこれがまた厄介 ■行動阻害用コンボ■ ダブライ20→(CP9→GM9→ダブライ20→CP9→ストーム19→ツイン20→ダブライ20) 敵の行動を効率的に阻害しつつCPを最速で回すコンボ。 スタンは無いが攻撃範囲と秒間ダメージもソコソコ優秀なので汎用性もそれなり。 ツインをヴァイブに代えると、ダメージ効率は落ちるがより広範囲の敵を阻害できる。 ヴァイブを組み込んだコンボはアリーナでかなり使える。 ストームが19なのは他のコンボでCTがひっかかる為。 ■俺ターン用コンボ■(半俺) GM9→バイタル9→CP9→アサルト20→ストーム19 GMの転倒が決まれば完俺になるコンボ。 キャンセルのタイミングは全てエクセレントでOK。 転倒がミスると動かれるが、GMのダウン率が高いので今のところあまり問題は無い。 アサルトをストームの前に持ってくる事で、多少離れた位置から攻撃を開始しても ストームの時に歩いてしまい俺ターンに失敗するという事態を防げる。 秒間ダメージもソコソコ優秀だが行動阻害の効率は悪いので、 スタンが効かない相手に使うと危険。 ■AoF用コンボ■ FK9→(バイタル9→アサルト20→IS20→ストーム19→バイタル9→アサルト20→CP9) AoFを有効に活用しつつ、CPを最速で回せるコンボ。ISはインパクトスラッシュ。 AoFが無くても自身の攻撃力と相手の防御力次第では鬼の秒間ダメージを誇る。 その代わり攻撃範囲が終わってる上、行動阻害の効率も悪い。 どちらかと言えば決闘や16CH対人向けのコンボ。 決闘等で使う場合、FKの前にツインを入れて転倒を狙ってもいい。 対ボスでも場合によっては爪よりフェンサーでこのコンボした方が強いかも。 AoFとはアートオブフィアネスのこと
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やる夫の考察 青 インスタント カードを1枚引く。そのカードがVIP・クリーチャー・カードである場合、あなたはそれを公開してもよい。そうした場合、島を1つアンタップする。 [部分編集] 33版の537のカード。1マナ1ドローのインスタント。 それだけなら力不足だが、引いたカードがVIP・クリーチャーならフリースペルのように機能する。 VIPデッキなら入れてみてよいかもしれない。